『点と点を繋ぐ』スティーブ・ジョブズのスピーチから学ぶ、自分の人生を生きるための教え①

みなさんこんにちは!

ピラティストレーナーの田村めぐみです^^

いつもはこちらのサイトでは、主にピラティスに関する専門的なことをお伝えさせていただくことが多くありますが、たまにはまったく違う切り口から「自分の人生をより良く生きる」ということについて、こちらを読んでくださっているみなさんと一緒に考えていきたいと思っております!

スティーブ・ジョブズについて

言わずとしれた、”iphone”を生み出したApple社の共同創設者の1人であり、”Toy Story”などで有名なピクサーの元CEOであり、アメリカの国家技術賞を受賞されています

それだけではなく、世界的なプレゼンターとしても有名であり、その中でも特に世界中に感動を与えたものの中に、2005年6月12日に行われたスタンフォード大学でのスピーチがあります

※スピーチに関してはこちらからご覧ください

今回は3部構成に分けて、そのスタンフォード大学のスピーチから、「自分の人生を生きる」ということについて考えていきたいと思います!

点と点を繋ぐ

ジョブズは言います

点と点とのつながりは予測できません。後で振り返って「点」のつながりに気付くのです
その「点」が、どこかにつながると信じていれば、他人と違う道を歩いていても、自信を持って貫き通せるからです

ジョブズの産みの母親は未婚の大学院生だったそうで、ジョブスを養子に出すことに決めたそうです
ジョブズの母は「息子を養子にするべき人物は大卒の親である」ということに強くこだわりを持っていました

ジョブズが生まれるとすぐに、弁護士夫婦がジョブズを養子にすることになっていました
しかし弁護士夫婦は、「女の子」が欲しかったそうです

そして、順番待ちのリストに載っていた夫婦に引き取られることになったそうですが、この夫婦は大学を卒業しておらず、父親に関しては高校すら卒業していなかった、ということをジョブスの産みのお母さんは後から知ることになります

ジョブズの産みのお母さんは、養子縁組の最終書類に署名をすることを拒み続けました
しかし、ジョブズの育ての両親が、「ジョブズを大学に行かせる」という約束のもと成立したとされたそうです

ジョブズ大学入学、しかし・・・

ジョブズは約束通り大学に入学したものの、その学費は非常に高額で、両親の蓄えのうちのほとんどが学費に使われていたそうです

入学して半年後、ジョブズは大学に価値を見出せなくなりました

自分が人生でやり遂げたいことは何か?

大学がその答えを見つけ出すのに役に立つのか?

両親が生涯で蓄えたお金全てを、ここで使い果たそうとしているのか?

ジョブズは大学を辞めることを決意しました

人生最良の決断

当時はその決断は怖く感じていたそうですが、振り返ってみると、これまでの人生の中での最良の決断の一つだった、と言われています

大学を辞めた後も、モグリで自分が興味のある科目に参加していました

その中の一つが、「カリグラフィー(西洋書道)」というものでした

キャンパスの至る所に美しい手書きのカリグラフィーが施されており、いろいろな文字の組み合わせ、字間スペースなど、様々なことを学びました

その当時は、それらが自分の人生に役に立つことだとは思えなかったそうです

10年後

最初のマッキントッシュを設計することになったとき、その当時のノウハウがたくさん活かされた、と言われています

ジョブズたちは、それら全てをMacに組み込みました
そしてMacは、美しいフォント機能が搭載された世界初のコンピューターとなりました

もし、ジョブズが大学を辞めていなかったら、あのカリグラフィーのクラスに潜入することもなければ、Macにも現在のような素晴らしいフォントは兼ね備えていなかったのかもしれません

もちろん当時は、その出来事のつながりを予想することなんてできなかったはずです
だけど、10年後に振り返ってみると、それらのつながりが明白に見えていた、と言われてました

ジョブズからのメッセージ

点と点との繋がりは予測できません

あとで振り返って「点」のつながりに気付くのです

今やっていることが、どこかにつながると信じてください

何かを信じてください
あなたの根性・運命・業(仕事)・なんでも構いません

その「点」が、どこかにつながると信じていれば、他人と違う道を歩いていても、自信を持って歩き通せるからです

それが、人生に違いをもたらします

最後に

自身のこれまでの人生に置き換えてみても、いくつかの「点」が「線」で繋がれているように思いますが、正直、当時は「遠回りしたな」と思うところがありました

プロフィール

今考えてみれば、どれも自分の人生に最適なタイミングで出会っているのではないかと考えています

これからの時代はどうでしょうか?
「withコロナ」なのか「アフターコロナ」なのか、先が見えない時代かもしれません

このような先の見えない辛い時期も、この先の人生においての重要な「点」として繋がれていくことを信じて、今できることを精一杯まっとうしていきたい・・・!

そんなことを考える良いきっかけとなりました

最後までお読みくださりありがとうございました^_^!

【参考資料】
スタンフォード大学スピーチ動画
・Wikipedia

投稿者プロフィール

田村 恵美
田村 恵美
現在、日本国内では最大級の「パーソナル」でのピラティス指導が中心である『ピラティススタジオB&B』主に錦糸町や田町にて、ピラティス専用のマシン(イクイップメント)を使ったパーソナルトレーニング指導を月平均80件近く担当させて頂いている傍ら、インストラクターの養成講師としても活動しています
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