PHI Pilates Reformer Ⅰ養成コース 日程のご案内

※この度は、新型コロナウイルス(COVID-19)感染症に罹患された皆様と、感染症拡大により生活に大きな影響を受けられている地域の皆様に心よりお見舞い申し上げます。

新型コロナウィルスへの対応として、PHI Pilates資格認定養成コースの開催に関しましては、以下の3点を原則として、受講の際にご検討をお願いいたします。

①受講のお申込みをされている場合、開催の時期につきましては講師と受講者の間でご相談いただき、両者合意であれば自己責任の下、開催をしていただいております。
ただし、うがい手洗いや換気など、講習開催にあたってできる対策にはご協力をお願いいたします。
また、両者が合意すれば、日程を延長して行うことも可能です。

②これから受講をお考えの場合、ご入金後、講習の初日スタート前までで、受講のキャンセルをご希望される場合は、本部へご連絡ください。

③講習初日を終えられた後、2日目以降の受講を受講者のご都合で取りやめたい場合、原則としてキャンセル・ご返金は致しかねます。担当の講師とご相談の上、振替講習を受けていただくか、もしくは他の講師が実施するコースへ振り替え受講していただく形となります。

ご不明な点がございましたら、担当講師もしくはPHI Pilates JAPAN本部へお問い合わせください。

日時:未定
※全日9時半〜17時半

受講料:PHIピラティスインストラクター
220,000(税込)

PHIピラティスインストラクター以外
264,000(税込)

※PHIピラティスインストラクター以外の受講資格
医療・保健医療に関連した国家資格、健康運動指導士、NATABOC-ATC、JASPO-AT、JATA-ATI、PHI以外のピラティス資格保有者
※その他、上記と同様の能力を有する者に関しては問い合わせ下さい

PHIピラティスインストラクター以外の方はPHIピラティスについての動画視聴・3時間の事前講習・養成コース後に別日程で試験が必要です。
詳細はお申し込み後に送られるハンドブックをご確認下さい。

CEU:新規受講 6CEU付与

※テキストの金額は含まれておりません
Amazonから各自での購入となります
詳細はお申し込み確認後に改めてご連絡させていただきます
お申し込み・詳細はこちらから

はじめに

ピラティス・メソッドの創始者である

ジョセフ・H・ピラティス氏

第一次世界大戦中、負傷兵のリハビリテーションをきっかけに、彼は病院の器具やベッドから、今では有名となったピラティスのマシンの多くを作り出していきました

『第三次ピラティスブーム』と呼ばれている昨今、その中でも、フィットネスのみならず、医療やスポーツの現場でひときわ注目を集めているのが、今回ご紹介する

リフォーマー、というマシン

・そもそもリフォーマーとは何か?
・何故、これほどまでに注目を集めているのでしょうか?

そもそも、リフォーマーとは何か?

Reform: 改善・修正・刷新、など

PHI Pilatesのリフォーマーのテキストの表紙には、

Reforming Human Movement(人間の「動き」を「リフォーム」する)

と記されています

人間の「動き」を「リフォーム」する、とはどういうことか?

PHI Pilatesのリフォーマーのテキストの序文には、以下のようなことが記されています

昨今、ムーブメント(運動)は身体のシステム(系)の一つであると認知されています。心血管系などの他のシステムと同様で、ムーブメントシステムの問題は身体の不具合や病気を引き起こす可能性があります。逆に、ムーブメントシステムを改善したり修正したりすることで、不具合や病気を予防することができるのです

「臓器」などのように、目には見えないけれども、「ムーブメント(運動)」というものも、いわゆる「臓器」と同じ扱い、とされています

例えば、「腎臓」が働かなくなると、「透析」が必要になったり、「胃」や「腸」がうまく働かなくなると「消化」や「吸収」がうまくできなかったりするのと同じで、ムーブメントシステムがうまく働かなくなると怪我や障害といった「身体の不具合」を引き起こす可能性がある、とされています

『ムーブメントシステムとは、全身の動き、もしくは全身の動きの構成要素の一部をつくりだす機能がある、生理的なシステムである、と定義されている(Stedman’s Medical Dictionary, Baltimore, MD: Lippincott Williams and Wilkins, 2002より引用)』

−中略−

ムーブメントシステムを働かせることで、機能不全や病気を予防したり、もし予防が手遅れであっても、可能な限り機能を高め回復を促したりすることで、健康に有意義な変化をもたらし、人生の質を高めることができるのです。

Stedman’s Medical Dictionary(ステッドマン医学辞典)は、医療従事者やアスレティックトレーナーの中では非常に有名な辞書ではありますが、その中に「ムーブメントシステム」という言葉が載っている、というくらい、「ムーブメント」というものに注目が集まりはじめている、ということではないでしょうか

ムーブメントシステムの改善と修正を図るために必要なこととは何か?

端的に言えば、

「正しく動けているか?」見極める(評価)すること

が大切な要素の一つなのではないかと思います

そして、代償しているような動作(エラーパターン)があれば、それを修正(リフォーム)して「理想的な動作」へ導くこと、などが考えられます

なのでそのためには、何が理想的な動作で、何が動きのエラーなのか?を見極める(評価する)ということが重要になってくるわけですが・・・

実はそれを全部やってくれているのがリフォーマーをはじめとしたピラティスのマシンたちなのです・・・!

リフォーマーを使われたことのある方は経験があるかもしれませんが、間違った動作パターンで動くと、キャリッジ(リフォーマーのパーツの一部)など本来動くべきところが動いてくれなかったりすることがあります

つまり、エクササイズを通して、「正しく動けているか?」を見極め(評価)、代償動作(動きのエラー)があれば修正(リフォーム)し、それをそのまま「エクササイズ」として、それらを改善するための「手段」として活用することができる、ということ

まとめると、リフォーマーのエクササイズを通して、動きの「評価」から「改善」までを、一貫して行うことができる・・・!

実はこれがなかなか、ありそうでないような、すごいことなのではないかと、私は思っています

その他、リフォーマーが優れているポイント

・様々な状況下で、キネティックチェーンに負荷をかけることができる

・動きのスピードと流れのコントロールを学べること

・負荷を劇的に軽くできる(リハビリテーションには最適)

・様々なボディポジションでエクササイズができる

・利用者の身体の大きさやフィットネスレベルが違ったとしても、難易度の調整が十分にできること

などなど

養成コースで大切にしていること

私自身、これまで色々なトレーニング・エクササイズを学び、各種資格を取得してきました

その一つ一つは大変素晴らしいものばかりなのですが、その上でお伝えさせていただくと、動きの「評価」から「エクササイズ」まで一貫して行うことのできるメソッドは、これまであまりなかったように考えられます

だからこそ、「やり方」をお伝えすることも大切ですが、その背景にある「考え方」や「在り方」はもっと大切なのだと、私は考えております

冒頭でもお伝えした通り、「第三次ピラティスブーム」と言われている今、あなたがピラティスを学ばれることは、きっとこれからのご活動にプラスになることも多いのではないかと私は思います

「ピラティス」を、単なる「ブーム」ではなく、末長く愛され続ける「スタンダード」となるように、私自身も学び続ける所存です

養成コースにて、お会いできますことを、心から楽しみにしております^^

PHI Pilates Reformer Ⅰ養成コース 日程のご案内

日時:未定(決まり次第掲載致します)

講師:
田村恵美(たむらめぐみ)

・NCPT(Nationally Certified Pilates Teacher)※米国政府公認ピラティス国際ライセンス(日本で9人目)旧PMA®︎-CPT
・PHI Pilates Master Trainer
・PHI Pilates Mat Ⅰ&Ⅱインストラクター養成講師
・PHI Pilates Props インストラクター養成講師
・PHI Pilates Reformer Ⅰ インストラクター養成講師
・YUR®︎ BACK Master Trainer/インストラクター養成講師
・NASM-PES(米国NASM公認パフォーマンスエンハンスメントスペシャリスト)
・SFMA(Selective Functional Movement Assesment)Level 1
・あん摩マッサージ指圧師
・栄養コンシェルジュ®︎二つ星認定

くわしいプロフィールはコチラ

受講料:PHIピラティスインストラクター
220,000(税込)

PHIピラティスインストラクター以外
264,000(税込)

※PHIピラティスインストラクター以外の受講資格
医療・保健医療に関連した国家資格、健康運動指導士、NATABOC-ATC、JASPO-AT、JATA-ATI、PHI以外のピラティス資格保有者
※その他、上記と同様の能力を有する者に関しては問い合わせ下さい

PHIピラティスインストラクター以外の方はPHIピラティスについての動画視聴・3時間の事前講習・養成コース後に別日程で試験が必要です。
詳細はお申し込み後に送られるハンドブックをご確認下さい。

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