田村めぐみです

あん摩マッサージ指圧師(医療系国家資格)を持ちながら、ピラティスのマスタートレーナー(指導者育成)やパーソナルトレーナーとして活動しております

現在、日本国内では最大級の「パーソナル」でのピラティス指導が中心である『ピラティススタジオB&B』にて、契約インストラクターとして主に東京・錦糸町や田町にて、ピラティス専用のマシン(イクイップメント)を使ったパーソナルトレーニング指導を月平均80件近く担当させて頂いている傍ら、指導者の育成・講師としても活動しています

これまでのクライアントや受講生の中には、
・もっとパフォーマンスを向上していきたいというダンスなどのパフォーマー、アスリート

・これまで培ってきた治療やリハビリの知識や技術に加えて、活動の幅を広げていきたいという理学療法士や柔道整復師などの医療従事者

・もっと身体の仕組みを理解した上で指導していきたいというフィットネスインストラクター

・もっと効果的に身体を動かしたいという一般の方
など様々な方がいらっしゃいます

・安全に配慮した丁寧で分かりやすい指導
・一人一人の「なりたい姿」に合わせた寄り添った指導

などに定評あり

・「難しい」を「楽しい」に変える
・楽しみながら、自ら実践したくなる

そんな指導を心がけています

治療家ピラティストレーナー 田村めぐみ

主な活動

ピラティススタジオB&B 契約インストラクター

PHI Pilatesマスタートレーナー(Mat Ⅰ&Ⅱ/Propsインストラクター養成講師)

保有資格

・NCPT(Nationally Certified Pilates Teacher)※米国政府公認ピラティス国際ライセンス(日本で9人目に取得)
・PHI Pilates Master Trainer
・PHI Pilates Mat Ⅰ&Ⅱインストラクター養成講師
・PHI Pilates Props インストラクター養成講師
・あん摩マッサージ指圧師
・NASM-PES(米国NASM公認パフォーマンスエンハンスメントスペシャリスト)
・SFMA(Selective Functional Movement Assessment) Level 1
・栄養コンシェルジュ®︎二つ星認定

プライベート

趣味・休日の過ごし方

・ピラティス
・本を読む(マンガや小説など多岐に渡ります)
・時々映画をみる

好きな食べ物

・麺類全般(特に蕎麦)
・肉全般
・スイーツ全般

嫌いな食べ物

・レバーだけは、、、(>人<;)

マイヒストリー

幼少期〜高校時代

石川県金沢生まれ、東京育ち

まだ自分の足で歩いていない頃から歩行器を乗り回し、家中の壁にぶつかりまくっていた経験あり、とにかく落ち着きのない子だったそうです

ゴレンジャーになることを夢見ていた幼稚園時代、器械体操のようなこともしていて、マット運動はじめ、平均台や跳び箱などもバンバン行なっていました

小学校時代も、近所の公園などでよく遊んでは、よくケガをして帰ってきていました

特にバスケットボールが好きで、中学・高校とバスケットボールに没頭しました

特に高校時代はケガが多く、周りに自分よりも上手な子がたくさんいたため、思うように試合に出ることはできませんでした

・強いチームはどのようにつくられるのか…?

・強豪チームと、自分たちの違いは何だろう…?

そんなことを漠然と考えるようになり、高校卒業後はスポーツの専門学校へ進みました

今の活動の原点となるフィットネスクラブでのアルバイトをスタート

 

2001年3月、高校卒業とほぼ同時期に、今の自分の原点でもある、フィットネスクラブでの活動がスタートしました

当時、最年少での採用

時には優しく、そして時には厳しく育てていただきました

生まれて初めてのアルバイト

マシンの使い方などのインストラクションや、グループエクササイズ(アクア、サイクル、その他筋コンディショニング系)などの指導を通して、「人にものを伝える」という難しさと楽しさを教えていただきました

スタジオでグループレッスンを担当するために、年に数回あるオーディション(スキルチェック)を受ける必要がありましたが、2度ほど不合格を繰り返したのち、かなり良い評価をいただき合格できたことは、今でも自信に繋がっています

頑張れば頑張った分だけ結果に繋がり、それを通してお客様に喜んでいただくことも増えていきました。本当に、楽しくて仕方がなかったことを今でも覚えています

あの時根気よく育ててくださった先輩方に、今でも感謝しています

ただ、健康な方が通うイメージの強いフィットネスクラブではありますが、中にはケガの克服のために通われていた方もいらっしゃいました

エアロビクスのしすぎで、身体の痛みを抱えながら参加している方もよくいらっしゃいました

そして、その方達のサポートをしている「パーソナルトレーナー」という存在を、この時はじめて知ることになります

「こういう、困っている方のサポートがしたい!」と思うようになりました

「そのために何をしたら良いか?」を考えて行った時に、医療系国家資格(この時なぜか理学療法士ではなく、鍼・灸・あん摩マッサージ指圧師)を取得する、ということを決意しました

そのためには、厚生労働大臣が認可する医療系専門学校にて、3年間学んだ後に国家試験の受験をする必要がありましたので、まずは専門学校の受験をするところからでした

…ただ、学校はなかなか決まらず、学生時代バスケットボールしかやってこなかった自分にとって、勉強の面で受験はかなり苦労しました…

苦労の末、あん摩マッサージ指圧師が取得できる有名校「日本指圧専門学校(指圧の心、母心で有名な浪越学園)」へ合格。ここから3年間再び専門学校での学びがスタートしました

専門学校時代

学業に専念するため、フィットネスクラブをやめた後に、3年間の専門学校での学びがスタートしたのが、2005年4月のことでした

苦労の末、やっと入学できたのが嬉しかったことと、だからこそ悔いなく過ごしたい、という思いがあり、学生時代はとにかくひたすら真剣に勉強していました

それもすごく楽しく

毎日が気づきの連続でした

臨床での経験を積むために、学校に通いながら複数箇所での治療院にてアルバイトさせていただきました

真剣に物事に取り組むことの楽しさ・そうして得たことの尊さを、この3年間で教えていただきました

おかげで成績優秀、3年間ほぼ皆勤賞

本当にほとんど勉強と指圧しかしていませんでしたが、この時の経験は、今でも自分の財産となっています

2008年無事、国家試験も合格

あん摩マッサージ指圧師の資格を取得した後は、臨床での経験と、リハビリの知識を深めるために、某訪問マッサージ会社に就職。その傍ら、休日はフィットネスクラブ内の治療院でも活動をしていました

訪問マッサージ会社への就職

2008年。訪問マッサージでは、お身体が不自由な方、自力での方向などが難しい方などに対して、こちらからご自宅あるいは施設に伺い、施術や機能訓練などのサポートをさせていただきました

たくさんの、いろいろな症状を抱えた方々を担当させていただきました

いろいろな価値観を持った方々も担当させていただきました

施術などによって、患者さんやご家族に喜んでいただくことにより、自分自身も喜びを感じながらも、「症状を未然に防ぐことはできなかったのか…」なども考えるようになりました

その場ではよくなるけれども、時間の経過とともにまた同じような状態に戻ってしまう

これは本当の意味で「治療」と言えるのか?

学生時代からそれまで、自分なりに真剣に取り組んできたからこそ、思うところがありました

「治療」って何だろう?

施術とあわせて、患者さん自身が動きながら、状態を改善できるように、もっとトータルにサポートできる方法はないのか?

そんなことを考えるようになりました

PHIピラティスとの出会い

訪問マッサージの傍ら、フィットネスクラブ内での治療院でも活動をしていたため、ランナーや、ダンスをされる方などのサポートをさせていただくことも何度かありました

「アスリートのサポートをしている方々は、どんな勉強をしているのだろう?」

漠然と興味があり、その頃スポーツ医学関係の月刊誌などを購読するようになりました

そんな中、ある治療家の先生の記事が目にとまりました

手技のことを書かれる治療家の先生が多い中で、その先生は手技のことを一切書いておらず、運動(動きながら改善する)ような記事を書かれていました

「どんな先生なんだろう…?どこでこういう勉強ができるんだろう?」

興味を持ち、その先生のプロフィールや、保有資格の中にあったのが

PHI Pilates

でした

ピラティス?何で?」

フィットネスクラブ時代も、ピラティスのクラスはあったため、知ってはいたけれど、何だかよく分からなかったあのピラティス…?

気になって仕方がなかったため、PHI Pilatesのことを調べました

・創った人(創始者)が理学療法士でATC(アスレチックトレーナー)

・リハビリなどの機能改善からアスリートのパフォーマンスアップまで幅広く対応できる

そんなまさか…、なんてことを考えながらも、なぜかたくさんの可能性を感じ、気づいたらマット養成コースに申し込んでいました。2011年6月頃でした

ピラティスの「ピ」の字も分からず、「ピラティス」が人の名前だったことも知らずに、まずはその当時あった養成コースが始まる前の事前学習(オンラインのようなもの)から始まりました

・ピラティスがどんなもので、実はマシンから先につくられてマットのエクササイズが一番難易度が高い、ということ

・機能解剖学をベースに、様々な不良姿勢の筋バランスと、エクササイズのプログラムデザイン

などそれ以外の学びもありましたが、一つ一つがすごく新鮮で楽しくて、毎日のように見まくっていました

学生時代に勉強してきたことがベースとなり、今までの経験とリンクすることもあり、頭の中でバチバチと音を立てるようにこれまでのいろいろなことと繋がっていきました

何より、自分自身の姿勢が良くなり、当時行っていたウェイトトレーニングや施術のパフォーマンスが劇的に向上しました

ニュートラルポジションを意識して動くと、力を入れようとしなくても、自然と入っていく感覚があり、これはやればやるほどその実感が出てくることがあります

マットを取得したあとの2012年。たまたま日程が合ったこととバレルがついてくるから、という理由だけで参加した大阪のバレルコース

「すごいところへ来てしまった

というのが最初の印象でした

それなりに勉強もしてきたし、解剖学も好きで得意な方だと思っていたのですが…、良い意味でその鼻っぱしらを「スパッと」きってもらえました…

マットも取得したばかりで、とにかくついていくのが必死でしたが、逆にそれがありがたく本当に良い刺激となりました

講師の桑原匠司先生(PHI Pilates JAPAN代表)をはじめ参加されている方々のレベルが高く、「世の中こんなにすごくて素敵な人たちがまだまだいるんだ…」と衝撃を受けたことを今でも覚えています

「分からないことだらけだし、ついていくのもいっぱいいっぱいだけど、だからこそもっと理解できるようになりたいし、もっと勉強したい」と思うようになったきっかけでした

その年の夏にアメリカのピッツバーグ(PHI Pilatesの本部)にて創始者に直接習うことができる研修ツアー(コンプリヘンシブツアー)があることもこの時に知りました

ついていけるか分からないけど、、行きたい

これも気づいたら申し込んでいました

↑2012年8月 PHI Pilates JAPAN コンプリヘンシブツアー 4th

↑研修中の様子①

↑研修中の様子②

当時はマスタートレーナーになりたい、ということはそこまで強く考えてはいませんでした

ただ、実際にアメリカで研修を受けた時に、創始者クリスティン先生のパッションや飽くなき探究心に触れた時、周りのレベルの高さについていくのが必死だった時、この人たちに少しでも追いつきたいと思ったし、もっと成長したいと思いました

これは今でもそう思っています

↑2013年10月 当時国内では9名のピラティスインストラクターしか保有していない、ピラティス指導者の国際ライセンスであるPMA®︎-CPT(現:NCPT)に合格。

↑2018年8月 PHI Pilates JAPAN 1st Summer Camp 自身2度目のピッツバーグ

↑研修中の様子

↑この年はPHI Pilates創始者クリスティン先生のパーソナルセッションを受けることができました!

目指していること

「メディカル」と「フィットネス」の融合

これはPHI Pilates JAPANが目指していることでもあり、私自身が目指していることでもあります

「メディカル」と「フィットネス」

両方携わらせて頂くことができたからこそ私が思うことは、PHI Pilatesはきっとそれらの「架け橋」のような役割を担う可能性を持ったものである、ということ

どちらが良い・悪いではなく、それらを尊重しつつお互いの理解を深めることができたなら、きっと目の前のクライアントの状態が、より良くなることにも繋がるのではないかと私は思っています

「運動療法としてのピラティス」

というものを、これから更に深めていきたいと私は思っています

それと同時に、ピラティス、更に言えばPHIピラティスを通して、エクササイズ指導ができる治療家やフィットネスインストラクターを増やしていくこと

そして何より、クライアントの人生に寄り添うことができる指導者であるように

微力ながら努めてまいります

指圧治療院や鍼灸院にも、当たり前のようにリフォーマー(ピラティスの専用マシン)が置いてある時代を目指して、これからも磨き続けます