PHI Pilates 資格取得ガイド

PHI Pilatesでは「人々の機能改善とパフォーマンスアップ」をサポートするために様々な養成コースがあります

PHI Pilates認定インストラクター養成コース一覧

・Mat Ⅰ&Ⅱ養成コース
・Props養成コース
・Barrel養成コース
・Chair養成コース
・Reformer Ⅰ養成コース
・Reformer Ⅱ養成コース
・Reformer Ⅲ養成コース
・Tower/Trapeeze Table養成コース

その他
・YUR®︎ BACKコース
・Integrated training on the Reformer/Tower combinationコース
・Core Align Ⅰコース

赤文字のコースは当スタジオでも開催させていただいている養成コースとなります

PHI Pilates資格取得ガイド

①Mat Ⅰ&Ⅱ養成コースから受講

②Reformer Ⅰ養成コースから受講(※受講条件あり)

となりますが、マットから受講をされた方が内容は理解しやすいかもしれません

Mat Ⅰ&Ⅱ養成コース(4日間、試験あり)から受講する場合

↓合格後

・Props養成コース(2日間)
・Barrel養成コース(1日)
・Chair養成コース(2日間)
・Reformer Ⅰ養成コース(2日間)
・Reformer Ⅱ養成コース(2日間)
・Reformer Ⅲ養成コース(2日間)
・Tower/Trapeeze table養成コース(2日間)

※合格後はどこからでも受講が可能となっておりますが、まずは「プロップス養成コース」からの受講をおすすめいたします

Reformer Ⅰ養成コースから受講する場合※受講条件あり(2日間、試験あり)

※運動指導者資格保有者(健康運動指導士、NATABOC-ATC、JSPO-AT、JATI-ATI)
・医師、理学療法士、柔道整復師、鍼灸師などその他医療に関連した国家資格保有者
・PHI以外のピラティス資格保有者*
上記のいずれか、かつ機能解剖学および運動生理学またはトレーニング科学の素養がある方。

*ピラティス資格の種類によってはマットⅠ&Ⅱ養成コースからの受講をお願いする場合もございます。また、リフォーマーⅠから受講可能とするピラティス資格については随時検討しており、以前の規定から変更している場合もございますので、受講の可否に関してはお問い合わせください。

PHI Pilates インストラクター以外の方は、受講前にPHI Pilates についての動画視聴(45分程度)、3時間の事前講習が必要です。

※ 事前講習と試験は受講するコースの担当講師が行います。受講申込後(受講料お支払後)に担当講師と日程をご相談いただきますが、お申込み前に相談を希望される場合はPHI Pilates Japan事務局までお問い合わせください。

PHI Pilates Japan HPより引用

↓合格後

・Reformer Ⅱ養成コース(2日間)
・Reformer Ⅲ養成コース(2日間)
・Tower/Trapeeze table養成コース(2日間)
・Chair養成コース

※PropsやBarrelなどの受講をご希望される場合、Mat Ⅰ&Ⅱを取得いただくことで受講が可能となっております

Reformer Ⅰを取得後でもMat Ⅰ&Ⅱを受講いただけます(4日間、試験あり)
実際、Reformer Ⅰを取得後にMat Ⅰ&Ⅱを受講される方も多くいらっしゃいます

資格の更新に関して

こちらのページにわかりやすく詳細が掲載されておりますのでこちらのページをご覧くださいませ

要は「取得して終わり」ではなく、取得してからが本当のスタートだと私は思っております

「お金を払えば継続できる」のではなく、目の前のクライアントの大切な身体(生命、といっても言い過ぎではないと思っております)に関わる指導者として、一生懸命、情熱を持って学び続けること

それらに責任を持って学び続けることこそが、PHI Pilatesインストラクターなのだと私は思っております

共に学び続けましょう^^