「刺激」と「反応」の間にあるもの

こんにちは^^
ピラティストレーナーの田村めぐみです!

以前も書きましたが、最近「7つの習慣」を読み返しています
今までは速読で済ませていましたが、改めてゆっくり読み返してみると、単なる「テクニック本」ではないことがよくわかります

社会人になって、特に個人で活動するようになると、人から注意を受けることが少なくなりますが、最近は毎日のようにこの本からお叱りを受けております・・・

「第1の習慣 主体的である」を読みかえしていました

・主体的に生きるとはどういうことなのか?
・自分はどういう人生を生きていきたいのか?

読んでいて頭から雷がいっぱい落ちてきました・・・
頭がいくつあっても足りません・・・

「主体的である」とはどういうことか?

・自分の行動を、自分の価値観に基づいた選択で行うこと
・単なる「自発的行動」ではなく、「人間として、自分の人生に対する責任をとること」

スティーブン・R・コヴィー博士

主体性を身につけるために必要なことは何か?

まず「自覚」という能力を認識する必要がある、とコヴィー博士は言います

自覚とは:自分自身についてはっきりと知ること(Google先生より)

この「自覚」という能力は、他の動物にはない人間特有の能力とされています
「自覚」があるからこそ、人間は他の動物と違って自分の欲求や感情を切り離して自分自身を見つめることができるとされています

この「自覚」を忘れると、他人の言動やその場の状況に反射的(例えば、カッとなって怒ったり)・感情的に反応するような、「反応的な人」になってしまいます

「反応的な人」は、世間や他人が生み出した社会通念(思い込み)に支配されやすいと言われています

例えば
・結果が出ないのはクライアントのせいだ
・会社は私の実力を全然理解していない
・場所が悪いから、お客が来ない

などの勝手な「条件づけ」で、人生や人間関係などの物事を判断してしまいがちになりますが、これもよくあることなのではないかと私は思いました

「刺激」と「反応」の間には「スペース」がある

スペースというのはすなわち「選択の自由」ということ
どう振る舞うか?の選択で、結果も変わる、ということ

この「選択の自由」もまた、人間特有の能力なのではないかと私は思います

あなたの許可なくして、誰もあなたを傷つけることはできない

これはエリーナ・ルーズベルトという方の言葉です

私たちは、自分の身に起こったことで傷つくのではなく、その出来事に対する自分の「反応」によって傷つく、というもの

どのような「反応」をするのかは、自分で「選択」ができる、ということ

自分の人生は、自分で「選択」できる

人は、「状況」や「条件づけ」によって決定されると現代社会では考えられています

もちろん、それらが大きな影響を持つことは認めるにしても、だからと言ってその「条件付け」によってどのような人間になるかが決まるわけではない、ということ

自ら動くのか?それとも動かされるのか?

あなたはどんな「選択」をしていきますか?

 

 

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投稿者プロフィール

田村 恵美
田村 恵美
現在、日本国内では最大級の「パーソナル」でのピラティス指導が中心である『ピラティススタジオB&B』主に錦糸町や田町にて、ピラティス専用のマシン(イクイップメント)を使ったパーソナルトレーニング指導を月平均80件近く担当させて頂いている傍ら、インストラクターの養成講師としても活動しています
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