治療家にとってのピラティス

ピラティストレーナーの勉強部屋

こんにちは^^
ピラティストレーナーの田村恵美(たむらめぐみ)です!

どんな人が取得されているかのページでもご紹介した通り、PHIピラティスインストラクターの中には理学療法士・作業療法士のみならず、柔道整復師や鍼灸師、あん摩マッサージ指圧師などのいわゆる「治療家」と言われる方々も多く学ばれています

各言う私も「あん摩マッサージ指圧師」として治療院で活動していた時にPHIピラティスに出会い、今にいたります

それは、なぜなのか?

PHIピラティスが多くの治療家に選ばれ続ける理由を紐解いていきたいと思います

治療から「予防」へ

これまでの「治療」は、起こった事象に対する「対処法」に重きを置いたものが多く、「なぜ」それが起こったのか、と言う視点が抜けやすく「そもそもの発生原因」を追求するところまで至っていないのが現状でした

雨漏りに例えるなら、そもそも漏れている箇所を修理するのではなく、水浸しになっている箇所を拭き続けている状態、と似ているのではないかと思われます

これからの治療家に求められること

症状そのものに対しての対処のみならず、そもそもの発生原因を明確にし、全身の身体機能改善を通して再発予防をすることが重要なのではないかと考えられます

それらに気づき始めた多くの治療家が、運動療法の選択肢を広げるべくPHIピラティスを学ばれているように思います

治療家がピラティスを学ぶことによりもたらされること

ほぼほぼ上記に挙げた通りではありますが

「症状」に対しての対処療法のみならず、「姿勢」や「動き」を通して「そもそもの発生原因」に対してのアプローチまで一貫して行うことができる

これが一番大きいのではないかと私は思います

併せて、こちらの記事(動作の重要性)をご覧いただくとより理解が深まるかもしれません

私がピラティスを学んで良かったと思うこと

もともとは「あん摩マッサージ指圧師」として治療院や訪問マッサージの現場で活動していました

「マッサージしてもらった後はすごく良くなるんだけど、すぐまたもとに戻っちゃうんだよね〜」

これって本当の意味で治療って言えるのかな?
何かもっと良い方法ないのかな?

色々考えついた先にあったことが「運動療法」の大切さでした

患者さん自身がお身体を動かしながら状態を改善できるところまでをトータルにサポートできるようになりたい

そう思って見つけたのが「PHIピラティス」でした

患者さん自身が痛みの少ない身体の動かし方を覚えることができたならば、自分の身体は自分で守れることにもつながるし、もっと「生きるのが楽になる」と言うことにもつながるのかなと、私は考えています

もし今よりも、手技治療のみならず、「動き」を通して患者さんの状態をより良くしたいと考えるのであれば、私はPHIピラティスをおすすめいたします

投稿者プロフィール

田村 恵美
田村 恵美
医療系国家資格を有するPHIピラティスマスタートレーナー
身体機能改善とパフォーマンスアップに特化した、オーダーメイドのマシンピラティス・パーソナルトレーニング指導を得意としております
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